エアコン掃除は自分でできる!ポイントと手順4つ

2022年3月29日

お部屋の掃除はこまめにしても、エアコンの掃除はなかなか頻繁にはしませんよね。しかし、定期的に掃除をしないとエアコンの能力低下やハウスダストの発生、嫌な臭いの原因にもなります。

エアコンを自分で掃除するメリットとデメリット、業者に頼む際の費用、掃除の方法などをご紹介していきます。

1.エアコンの掃除を自分でするメリット

出費が抑えられる

やはり出費を抑えられる点がまず第一のメリットでしょう。業者に頼むとプロですので、拘束費用・作業費用などを含めてそれなりの金額がかかることがあります。

他人を家にあげなくていい

一人暮らしなどでは、業者といえど他人を家の中にいれる事が苦手に思われる方も多いと思います。居間にあるならまだしも、寝室などはあまり人を入れたくない場所でもあります。エアコンの設置場所がベッドの上やイレギュラーな場所であれば、ベッドや家具を動かす手間もかかり少々面倒です。

2.エアコンの掃除を自分でするデメリット

エアコン 掃除 方法 メリット デメリット

準備・掃除・後片付けの手間がかかる

エアコンを自分で掃除をする上でのデメリットは、やはり手間がかかること。掃除機や中性洗剤、アルコールスプレーなどの掃除用品はもちろん、マスクや手袋、周囲の養生などもあった方がいいでしょう。また、自分で分解しなければならないため、苦手な人には面倒な作業です。

アレルギー持ちの人には辛い時間になる

ずっと掃除していないエアコンの内部はカビやホコリなどが蓄積され、ハウスダストの温床となっており非常に汚いです。アレルギーなどをお持ちの方は、無理せず業者に頼むのが良いでしょう。

3.エアコンの掃除をプロの業者に頼むとどのくらいの料金がかかるのか

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エアコンの掃除を業者に頼むといくらかかるのでしょうか?エアコンの形状や、依頼する業者によって料金は様々です。大手ハウスクリーニング業者のダスキンでは、標準タイプが12,960円からと、大体1万円前後です。標準タイプ12,960円のクリーニングを季節の変わり目に年4回行うと、1年間に51,840円の出費ですね。

4.エアコンの掃除はどのくらいの頻度で行うのか

エアコンの掃除は、フィルター部分が2週間に1回、内部の掃除は1~3年に1回で良いと言われています。赤ちゃんがいるご家庭やペットを飼っているご家庭などでは、もう少し短いスパンで清潔を保ちたいですね。

今ではエアコンの洗浄スプレーも販売されていますが、ゴミを押し込むだけで掃除が完結できているわけではないという意見もあります。やはりしばらく掃除していないのであれば、一度しっかりと内部までの掃除をおすすめします。

5.エアコンの掃除を自分で行うために準備するもの

エアコンの掃除をする際に必要な物、あると便利な物は、45ℓのゴミ袋、バケツ、マイペットなどの中性洗剤やアルコールスプレー、市販のエアコンクリーナー、雑巾などの布、歯ブラシなどの柔らかいブラシ、細いスポンジ、掃除機、養生シートなどです。

肌が弱い方はゴム手袋やマスク、作業する際に見上げる様な体勢になる場合は、ゴーグルなどがあれば便利でしょう。

6.エアコンを自分で掃除する手順4つ

掃除前に周囲を養生する

まずは掃除中に出た汚れで周囲を汚さないように養生します。移動できるものは移動させ、出来ないものはゴミ袋をかぶせる、ゴミ袋を切って広げたものや養生シートなどで覆いましょう。次に電源コードを抜き、フィルターを外していきます。

フィルターを外し、洗浄する

フィルターの外し方は、各機種によって様々ですが、まずは前面のカバーを開けます。ロックボタンなどが側面部などについているケースがあるので、探してみましょう。

前面のカバーが外れたら、フィルターをとりだします。ほこりを落とさないように、ゆっくりと外して下さい。外れたらお風呂場に運んでシャワーで汚れを落としていきます。シャワーを当てるのは、フィルターの裏側から当てましょう。水よりもぬるま湯の方が落ちやすいです。ガンコな汚れは、中性洗剤を使い、ブラシでこすり落とすと良いでしょう。

吹き出し口の掃除

フィルターを洗ったら、ベランダなど風通しの良い場所でしっかりと乾かします。乾かしている間に、吹き出し口(シロッコファン)の掃除をしましょう。ブラシが装着できるタイプの掃除機であれば、一度掃除機をかけるといいでしょう。ブラシが無い場合は無理にかけなくても良いです。ファンは衝撃に弱いので、衝撃を与えると変形してしまいます。

ファンの隙間を、中性洗剤やアルコールスプレーなどを吹きかけ、布とブラシなどでこすり、汚れを落としていきます。根気のいる作業です。全ての汚れがとれたら、フィルターをはめ、送風運転で内部を乾かして終了です。

内部は難しい!プロに頼むのがおすすめ

上記の手順はあくまで表面的な掃除なので、エアコンの奥にある汚れまでは取れません。シロッコファンを分解して、個別に洗う方法もありますが、機械の知識がなければおすすめできません。

また、店頭で販売しているエアコンの掃除スプレーですが、使用して掃除したら電装部分にかかってしまい、エアコンが故障してしまった、というケースもあります。内部の掃除は一度しっかりやれば数年はやらなくても良いので、一度しっかりプロに頼んでみるのが良いでしょう。

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