エアコン掃除は自分でする?業者に頼む?掃除方法を比較

2022年4月21日

久しぶりにエアコンを使おうとするとカビ臭い!埃っぽい!と思うことはありませんか?エアコン掃除は、しなくてはいけないとわかっていてもなかなか簡単にはできません。そもそもどう掃除したらいいかもわからない人も多いと思います。

しかし、エアコンの中のカビを放置しておくと、エアコンを使って部屋中にカビを分散させる結果になります。正しいカビ掃除をやってみましょう。

エアコン掃除の掃除用品5つ

1.掃除機

自宅にある掃除機で構いません。エアコンの掃除の際はカビなども吸ってしまうので安い掃除機をエアコン専用にしている家庭もあるようです。楽天やアマゾンなどのインターネットで購入する人もできます。

また、吸引力が強くないと埃やカビが吸いとれていないような気がするという人もおり、吸引力が強い掃除機を利用している家庭もあります。例えばダイソンのハンディクリーナーは約2万円前後しますが、クーラーの上などの高いところの掃除にも適しています。

2.中性洗剤

中性洗剤は、ものによって大幅に値段は変わりますが、ご家庭にあるもので充分です。購入する場合は100円から販売されています。中性洗剤の代わりに重曹水を使うこともできます。

3.雑巾

雑巾も家庭にあるものや100均のもの、使い古したタオルなどでもでかまいません。ネットで買える大容量のものの方が100均よりも割安なことはあります。

4.エアコン洗浄スプレー

エアコン洗浄スプレーは使い方に注意が必要なので、使う掃除方法と使わない掃除方法があります。アマゾンでは、アース製薬エアコン洗浄スプレー無香性など様々なメーカーのもの販売されています。
エアコン洗浄スプレーを使う際は、追加の準備としてビニール袋や専用のシートも必要です。また、エアコン洗浄スプレーは表面しかとれないので、ケルヒャーを使う場合もあります。水圧が大きいとエアコンの故障に繋がるし、小さすぎてもきれいに掃除ができません。

5.エアスプレー

エアコン洗浄スプレーを使わない場合内部の汚れが気になるという人はエアスプレーで飛ばすこともできます。エアスプレーはパソコンのキーボードなどの汚れをきれいにするためのスプレーです。Amazonなどのネット販売で3本1000円ほどで購入できます。

自分でエアコン掃除!簡単手順6つ

1.前面パネルとフィルターに掃除機をかける

まずは回りをきれいにします。全面パネルや上部に掃除機をかけ、埃を取ります。その後フィルターのも掃除機をかけます。

エアコン内にはカビも多く存在しますので、窓を開け、なるべく掃除機の排気口を外に向け、排気が家の中に止まらないようにします。。また、フィルターは、先に埃を取ってから外します。埃が飛び散るためです。必ず先に掃除機をかけましょう。

2.フィルターの水洗い

フィルターをはずしてよく見ると、掃除機では取りきれていない小さな汚れでフィルターが詰まっているのに気づきます。フィルターが詰まると電気代が多くかかってしまうため、ここの掃除をすることが節約にも繋がります。

フィルターに水をかけるときの注意は、必ず裏側から水をかけることです。表面から水をかけてしまうと目詰まりを起こしてしまいます。

水よりもぬるま湯をかける方がいいです。汚れが多く、水だけで落ちないときは中性洗剤や重曹水を使って汚れを落とします。頑固な汚れはスポンジや歯ブラシで優しく擦ってあげるといいです。

3.本体の拭き掃除

エアコンの外部の埃も、放置していると頑固な汚れになります。重曹水や中性洗剤を利用して綺麗にしましょう。

4.エアコンフィン

ここは冷却フィンとも呼ばれています。縦のアミアミになっている部分を、高圧洗浄機やエアコン洗浄スプレーを使って綺麗にしていきます。お手持ちの器具の使い方をよく読んで掃除しましょう。恐らくほとんどの掃除用品が、エアコンの回りにビニールで保護養生して、汚れの飛び散りや垂れ流し防止をするように注意書きがあるでしょう。

また、高圧洗浄機やエアコン洗浄スプレーは、使い方を間違えると故障の原因になるので使い方はパッケージをよく読みましょう。高圧洗浄機やエアコン洗浄スプレーがない、使いたくないのであればエアスプレーでもいいです。

まずはコンセントを抜き、全面カバーのネジをはずします。フィン部分を掃除機で掃除しますが、この時ブラシノズルを必ず使用します。エアコン洗浄スプレーや高圧洗浄機で汚れを落とします。水分を飛ばすためにしばらく放置します。

5.エアコンファンの掃除準備

エアコンファンの掃除は、掃除中の液や水を流して受け止めるための準備・養生が必要です。ごみ袋などを片方切って、じょうごのような形にします。エアコン下部の壁に近い部分にテープなどで固定します。一番下をカットし、穴の下にバケツを置いておきます。

6.エアコンファンの掃除

ルーパーが外れる場合はルーパーを外します。ブラシと掃除機で表面の汚れを吸い、洗剤や重曹水をかける。端から順にブラシで擦って汚れを落としていきましょう。

エアコン掃除、業者に頼む?自分でする?ポイント3つ

1.作業内容と使う道具

プロは、高圧洗浄機や、簡単に落ちる洗剤などで洗浄してくれます。また、部屋に汚れを飛び散らないように養生して気をつけて作業してくれます。

2.金額

エアコンクリーニングは業者によってピンきりですが、8,000円から30,000円近くするところもあります。室外機の掃除までしてくれるところもあるようです。

3.時間

自宅で自分で分解から隅々の掃除を行うと、とても時間がかかります。ましてやフィルターや本体を水洗いした後はよく乾かさないと、湿気が残っていてはその湿気でまたカビが生えます。つまり、「自分の時間が取れる、ジメジメしていない天気の良い日」の時間を捻出して掃除をしなければなりません。忙しい日常でこの時間をつくるのは、大変かもしれませんね。

Zehitomoからエアコンクリーニングを依頼

エアコンのクリーニングでは、表面の埃をとるだけで満足せず、奥の方まできちんと行ってカビや埃を蔓延させずに清潔な空気を循環させましょう。電気代の節約にも繋がります。

いつも自分でお手入れすることで、ある程度エアコンを清潔に保つことができます。しかし長く使い続けているといつもの掃除では取れない汚れが付き始めます。たまには徹底的にエアコンクリーニングのプロに依頼してきれいにしてもらいましょう。