カーペットの洗濯とお手入れの方法4つ【天気のいい日に】

2022年4月21日

みなさんは、カーペットの洗濯の仕方を知っていますか?掃除機をかけるだけの人もいれば、専用の洗濯ネットに入れて洗濯をしている人もいますよね。しかし、洗濯機に入らない場合や洗濯機のコースがわからないときもあります。

カーペットは正しいやり方で洗濯をしなければ、汚れが落ちづらいのです。そこで今回は、カーペットの正しい洗濯方法を紹介していきます。重曹を使って簡単に掃除する方法も解説します。

カーペット・絨毯の役割

1.保温効果

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カーペットは、他の床に敷く素材と比べて保温効果が高いそうです。なぜ保温効果が高いかというと、カーペットに断熱素材が使われているからです。

もちろん、カーペットに使われている素材や、カーペットを使う時期によって保温効果に多少の差は出ます。しかし、カーペットを敷いているときの方が、足元だけでなく部屋の温度にも影響を与えるそうです。

2.ダストキャッチ効果

意外かもしれませんが、カーペットを敷いている部屋の方がハウスダストが少ないと言われています。ハウスダストとは、少しでも空気が振動すると空中に舞い上がってしまう小さい粒子です。一度、空気中に粒子が舞い上がると、落ちてくるまでに半日以上かかるとも言われています。

つまり、人や物が床の上を動くことで、粒子が舞い上がってしまうことになります。カーペットを敷いておくと、ハウスダストを防ぐ効果があります。カーペットの表面は、メーカーによって多少差がありますが表面がでこぼこしています。これは、カーペットの表面をでこぼこにすることで、ハウスダストが空気中に舞い上がってしまうことを防ぐためだそうです。

3.防音効果

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お子さんがいるご家庭や、家で動物を飼っていらっしゃるご家庭で集合住宅やマンションにお住まいでしたら、騒音が気になることもあるでしょう。ピアノなどの楽器や幼児番組、ゲームなども意外と音が響くものです。階下や階上へ音が響いていないか?カーペットを敷くことで多少なりとも音を和らげることができます。

カーペットの中には、「防音タイルカーペット」と呼ばれているカーペットもあります。防音タイルカーペットを敷くことで、物が落下したときの音や椅子が移動しているときの音が、ほとんど聞こえなくなるそうです。このカーペットを敷くことで、今まで聞こえていた足音なども聞こえなくなるそうです。まさに、防音にはうってつけのカーペットと言えるでしょう。

カーペットの汚れの原因4つ

1.ゴミ、ホコリ、チリ

カーペットの汚れの原因として、ゴミ・ホコリ・チリが挙げられます。掃除を怠ると、カーペットの奥まで入り込んでしまってなかなか取れなくなります。ハウスダストとも呼ばれ、アレルギーや体調不良の原因ともなりますね。

2.水やお茶などの液体物

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水やお茶などのくせのない液体物をこぼしてしまっても、カーペットは汚れます。一見、色が付いていないので汚れていないと思いがちですが、時間が経つにつれてカーペットが変色することもあるのです。お茶などは銘柄によって色が濃いものもあり、色が落ちづらい液体です。

3.ワインやジュース、醤油などくせのある液体物

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ワインやジュース、醤油などくせのある液体物をこぼしてしまった時には、すぐにカーペットに色が付きます。なかなか落としづらいその色だけでなく、色の濃いものは香りも強いことが多く、消臭スプレーなどでは取りきれないこともあります。

4.赤ちゃんやペットの排泄物、嘔吐物

赤ちゃんやペットの排泄物、嘔吐物も汚れの原因になります。大人の犬猫でもアクシデントやストレスでいつもの場所に排泄しなかったり、突然嘔吐することはあります。赤ちゃんも一緒ですね。

拭き取るだけでは、汚れを取りきれずに雑菌が繁殖するだけではなく、匂いも気になります。

カーペットを洗濯する前に確認すること2つ

1.洗濯表示を見る

カーペットに付いている洗濯表示を見るようにしてください。そこにもし「洗濯不可」と記してあったら、洗濯してはいけません。カーペットを駄目にしてしまうので、洗濯以外の方法で綺麗にするようにしましょう。

2.洗濯機に入るかどうか

カーペットが洗濯機に入るかどうかを確認しましょう。大きなカーペットは洗濯機に入らないこともあります。自宅の洗濯機ではなく、コインランドリーなどを使用するとよいですね。

カーペットのお手入れ方法4つ

1.クリーニング店や専門の洗濯業者に依頼する

クリーニング店やハウスクリーニングに頼む方法があります。有名なクリーニング店である白洋舎では、カーペットを3種類にわけています。1畳あたり、ウィルトン系だと1,300円、シャギーだと3,100円、手織りの高級カーペットだと4,200円です。内容は、家庭では取り扱わない特殊な洗剤でクリーニングをしてくれます。

ハウスクリーニングとは、家まで専門スタッフが掃除に来てくれるというものです。そして有名なハウスクリーニングであるダスキンは、6帖・10帖・15帖・20帖と広さごとの金額が提示してありますが、サービス単独で頼む場合は10,800円を超えなければいけないそうです。内容は、土砂汚れの吸い取りや中性洗剤での洗浄、しつこい油汚れの洗浄なども行なってくれます。

2.自分で洗濯をする

自分で洗濯をするときは洗濯機で洗う方法が一般的です。洗濯機に入らない場合は、お風呂場などで手洗いをしてもよいでしょう。浴槽に入れて踏み洗い、という昔の洗濯方法のような手段も取れます。

洗濯表示がない、「ネットに入れる」など書いてあるが合うネットがないときは販売元に問い合わせるか、自己責任で洗ってみるしか方法はありません。ただし、織物であるラグであればともかく、カーペットは基布に毛を植え込んであるものも多く、無理に洗濯すると毛抜けの原因となることがあります。そのため「洗濯不可」のカーペットも少なくありません。手入れ方法を確認してから取り扱いましょう。

3.洗濯頻度はどのくらい?

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人それぞれですが、冬場は1回のみで暖かい季節は隔週か月に1度洗うという方が多いようです。ペットの有無などにもよりますので、ご自身で「そろそろ洗おうかな」と思ったタイミングで洗うのがベストでしょう。

4.洗濯ができないカーペットの手入れ方法

洗濯する程の汚れではないな、という時や洗濯ができないカーペットは、重曹での掃除がおすすめです。カーペットに重曹を撒いて1日放置した後に、掃除機をかけるだけです。

洗濯ができないカーペットには、洗濯ができない理由がきちんとあることが多いです。洗濯ができないからといって外に干すにしても、干し方を洗濯表示で確認しましょう。天日干しをしてもいいのか?日陰干しなのか?洗濯表示がないから自己責任で判断するのか?迷うようであれば、日陰干しが無難です。なんでも日に当てればいいというものではなく、日に当てることで毛質が劣化するものもあるので、注意しましょう。

また、部屋の日当たりのいい部屋に敷いて、扇風機やサーキュレーターの風を当てて適度に乾かした後に外に出し、布団叩きなどで叩くと、乾燥させて浮いた埃やチリが良く落ちます。しかし強く叩き過ぎてもまた毛抜けの原因となりますので気をつけてください。

Zehitomoからハウスクリーニングを依頼

カーペットの洗濯方法について紹介しました。カーペットが綺麗だと、足元がフカフカになって快適に過ごせますよね。小まめに自分で洗濯をして、たまにハウスクリーニングのプロに依頼して、新品のようなカーペットに生き返らせませんか?

Zehitomoにはたくさんのハウスクリーニングのプロがいます。いくつかの質問に答えることで、あなたにピッタリのプロを紹介します。ぜひ、Zehitomoから自分に合うハウスクリーニングのプロを見つけてみてくださいね。