カーペット掃除の簡単なやり方!アレルギー防止にもなる掃除方法5つ

2022年4月25日

子供やお年寄りが家の中で滑って転ぶのはよく起きる事故だそうです。その点、きちんと敷きこまれたカーペットや滑り止めを施したラグは、滑りにくく転倒防止になります。フローリングと比べてホコリが舞い上がりにくい、というメリットもあります。

ただ、カーペットって掃除しにくそうなイメージがある方もいらっしゃるかもしれません。でもコツをつかめば実は掃除しやすいんですよ。今回はカーペットを掃除するのに必要な掃除用具や掃除の頻度やコツを見ていきたいと思います。

カーペットを掃除するメリット

1. ダニやハウスダストを減らせる

このごろの家屋は高気密ですから、もしカーペットを掃除しないならダニの温床になりやすいと言えます。またホコリもたまっていってしまいますよ。

2. 体調不良やアレルギーを防ぐ

ダニやハウスダストに反応し、アレルギーや体調不良になる人もおられます。カーペットは残念ながらダニやハウスダストを巻き込みやすい、溜め込みやすい場所です。こまめに掃除することで、家族や自分の健康を守ることができます。

3. カーペットを長く使える

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カーペットも経年劣化しますが、こまめな掃除で寿命が長くなります。掃除の際カーペットに風を通したり、日陰干しにして湿気を取っていくとカーペットも長持ちしますよ。

4. 匂いが取れる

定期的に拭き掃除や重曹を使った掃除をすることで、匂いが染みつくのを防ぐことができますし、嫌な匂いも取ることができますよ。気持ちよく生活できますね。

カーペットの掃除におけるよくある3つの疑問

1.頻度はどのくらいが良い?

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掃除機をかけるのはできれば毎日ですが、少なくとも2日に1度を目安になさってください。ペットがいるお宅では毎日掃除機をかけるのが理想です。

2.業者に頼むといくら位かかるか?

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ダスキンさんのカーペットクリーニングはウール・化繊のカーペットで6帖の場合、標準価格は8,262円(税込)となっています。地域によって料金設定は若干違ってくるそうです。

冨士ファシリティーズさんだとカーペット200㎡までなら200円/㎡、200㎡以上なら150円/㎡という計算方法です。

3.掃除に必要なグッズや用具はなに?

できれば吸引力の強い業務用掃除機や、専用のカーペットクリーナー(洗剤)などがあると掃除の仕上がりが高まります。カーペットの繊維を痛めないようなローラーやスポンジもあります。

その他掃除用具としては、ゴム手袋、バケツ、雑巾、タオルなども使います。

カーペットを自分で簡単に掃除する方法5つ

1. 掃除機をかける

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2日に1度は掃除機をかけることが理想的です。パイルの毛並みを起こす方向にかけていき、ふんわり感を出します。週に1、2回はカーペットの裏側にも掃除機をかけましょう。できればカーペットを裏返して風を通し、乾燥させるようにすると、ホコリが取れやすくなりますよ。
粘着クリーナー(コロコロなど)を使うとカーペットを痛める上、表面のゴミしか取れないという点からあまりおすすめではありません。どうしてもローラー式でゴミを取りたい、という方はエチケットブラシぱくぱくローラーという製品はカーペットのゴミを絡めとり、カーペットの繊維を痛めることはないのでおすすめですよ。また一毛打尽というスポンジを使うと、掃除機では吸い込むのが難しい毛やホコリを取り除くことができるそうですよ。

2. 月一度は拭き掃除をする

天気のいい日を選び、拭き掃除用洗剤液を入れた水で固く絞った雑巾を使って、たたきながら拭いていきます。拭いた後は十分に乾燥させてください。カーペットを外に干すときは色褪せを防ぐため日陰に干すのがコツです。
裏表合わせて3時間くらいを目安に干しましょう。干している間カーペットを敷いていた部分を掃除しておきます。

年に1、2度はカーペットクリーナー洗剤(説明書に従って使用)をつけ、タオルをブラシに巻き付けたものでたたくようにこすります。よく乾かした後、掃除機で乾いた洗剤を吸い取ります。

3. 汚れがついたらすぐに処理

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何かをこぼした、子供が食事を落としたなど、こういった突然の放置すると汚れが染みつき、取れにくくなります。また何の汚れかに応じ対処法も変わってきますので、注意してくださいね。汚してしまったらすぐに乾いた布で汚れを取った後、汚れに応じた洗剤などををタオルに含ませ、とんとん叩くように拭きます。汚れの外側から内側に向かって拭いていくと汚れが広がらずに済みます。

4. 重曹を使う

ペットのおしっこや臭いをとりたいときは重曹を使います。重曹は口に入っても安全な成分で、消臭効果と汚れを取る効果がありますよ。方法は重曹を溶かした水を絞った雑巾でカーペットを拭いていきます。その後消臭スプレーを吹きかけると臭いが気にならなくなるはずです。
これは注意点ですが、色おちや変色を引き起こす可能性があるため、ウール素材のカーペットには重曹は使えません。

また、別の方法として重曹を粉のままカーペットに振りかけて、ゴム手袋を着用してごしごしカーペットにこすり付けます。
全体にこすり付けた後、1時間ほど放置し、重曹の粉を掃除機で吸い取ります。

5. スチームクリーナーを使う

これは掃除機とは違ってゴミを吸い取るのではなく、高温のスチーム(蒸気)によりホコリやゴミを浮き上がらせ、その後拭き取るという掃除方法です。ダニも死滅するので、ダニアレルギーの方にもおすすめです。

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いかがでしたか?カーペットの部屋で家族団らんを楽しむため、お気に入りのカーペットを長持ちさせるためにもふさわしい手入れをしてあげましょう。お手入れでカーペットを長持ちさせて、たまにはカーペットクリーニングのプロに依頼してみませんか?

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