秋の花粉症!夏の終わり頃から注意、秋の花粉とアレルギー

2022年3月24日

花粉といえば春先のイメージがありますが、実は夏や秋にも固有の花粉が飛んでいることをご存知ですか。夏や秋になると花粉症のような症状が出るという人は、夏や秋の花粉が原因かもしれません。

夏と秋の花粉にはどのような特徴があるのかをしっかりと把握して、正しい対策ができるようにしておきましょう。

(参照元情報:みやはら耳鼻咽喉科有住内科クリニック佐藤内科診療所奏の杜耳鼻咽喉科クリニック、2017年7月現時点情報。医療に関する判断は必ず専門の医師の判断を仰ぐようにしてください。)

関連記事

□花粉で咳がする!その4つの原因と3つの対策法

□花粉症の13の対策法!3つの症状例も

□これはハウスダストの症状?花粉症や風邪との違いや原因

□花粉の種類と飛散時期!春だけでなく、秋や初冬にかけて飛散する8種類

□免疫力をアップさせる食材20選。食べ方も紹介【栄養士が執筆】

秋の花粉症となる原因は?

ブタクサ

明治時代に外国からやってきた帰化植物で、黄色い花と細長い茎が特徴的です。スギやヒノキに次ぐほどの花粉症患者がいるともいわれています。花粉のピークは8月~10月ごろとされています。

よもぎ

ギザギザに大きく開いた葉が特徴的で、日本のいたるところで見ることができます。昔から生薬やお灸のための「もぐさ」としても利用されてきました。今でも草もちやてんぷらの食材として使われて、草餅ら天ぷらの食材として美味しくいただけるのは春から夏にかけて摘んだ若い芽です。これが秋に成長して、秋の花粉症の原因となります。花粉のピークは8月~9月ごろとされています。

カナムグラ

アサ科の一年草植物で、ざらついた葉の表面と茎から葉柄にかけたとげが特徴です。つる植物のため、電柱やガードレールなどにからまっている姿を見かけることがあるかもしれません。花粉のピークは8月~10月ごろとされています。

カモガヤ

カモガヤは、キヌイトソウとも呼ばれるユーラシア原産の帰化植物です。寒さに強く、高さは1mに達することもあります。雑草と混ざって道に生えていることも多いため、白い花が並んで咲いている様子見たことがある人もいるでしょう。花粉のピークは5月~9月ごろとされています。

ハルガヤ

花粉症 秋 アレルギー 夏 ハウスクリーニング ゼヒトモ zehitomo

イネ科の多年生植物であり、甘い干草のような匂いを楽しむことができます。見た目は小麦などと似ていて、芝や牧草として利用されることもあります。花粉のピークは3月~9月ごろという長期間とされています。

昆虫

花粉症 秋 アレルギー 夏 ハウスクリーニング ゼヒトモ zehitomo

夏や秋の季節には、植物だけでなく昆虫を原因としたアレルギーも発生します。昆虫の死骸や糞を吸い込んでしまうことでアレルギー反応がおこり、鼻炎などの症状が発生することがあります。

ガやゴキブリ、ユスリカなどが室内で活発に活動するようになる暖かい季節は注意が必要です。

昆虫ではなくカビの一種ですが、アルテルナリアと呼ばれるススカビもアレルギーの原因となることもあります。

夏・秋の花粉症かも?症状4つ

1.サラサラとした鼻水が断続的に出る

水っぽい鼻水が止まらないのなら、花粉症の症状が出ているのかもしれません。サラサラとした断続的な鼻水が出ているときは、花粉の原因となるものには近づかないようにしましょう。

2.目がかゆい

こすりたくなるような目のかゆみも、夏・秋の花粉症の症状の1つです。目が赤く充血することもあるので、鏡で自分の目をチェックしてみるといいでしょう。

3.咳が出る

空咳のような症状も、夏や秋の花粉症を代表する症状となっています。風邪でもないのに頻繁に咳が出るときは、生活圏内に花粉を飛ばす植物があるのかもしれません。

4.喉がイガイガする

喉がイガイガする。かゆみを伴っている。それらも夏・秋の花粉症が原因である可能性があります。うがいをして喉から花粉を追い出すことで、症状の改善が見込まれるでしょう。

秋の花粉症への6つ対策

1.耳鼻咽喉科でアレルギー検査をして原因を突き止める

花粉症 秋 夏 アレルギー ハウスクリーニング ハウスダスト ゼヒトモ zehitomo

花粉症にもさまざまな原因があるため、正確に対策を取るのなら耳鼻科でのアレルギー検査を行いましょう。医師による診断を受けて、血液検査でIgE抗体の値を調べることで、花粉症の原因となっている物質を明らかにすることができます。

2.アレルギーの原因が多い場所には近づかない

花粉症 秋 夏 アレルギー ハウスクリーニング ハウスダスト ゼヒトモ zehitomo

森林や野原といった自然には、あらゆる植物が生息しています。花粉の発生原因がとても多い場所といえます。花粉症の症状が出ているときは、なるべくアレルギーの原因となる植物が多い場所には近づかないようにしましょう。どうしても行かなければならない時は、長袖を着用する、ゴーグル状のメガネを着用する、マスクをするなど花粉が自分につかないように、服装を工夫しましょう。

3.家の中は清潔に保つ

ハウスダストや動物の毛、ごみやホコリはアレルギーの原因です。こまめな掃除や換気は意識して行いましょう。

またペットを飼育しているのなら、ペットの毛や垢などのゴミや埃も溜まります。粘着性のローラーや掃除機を利用して、家の中を特別清潔に保つ工夫をしたいですね。

4.家の中に花粉を持ち込まない

外出した際には、どうしても多少の花粉が服や体についてしまいます。部屋に入る前には念入りに体を叩く、花粉のシーズンには洗濯物をなるべく部屋干しする。布団は定期的に洗って花粉を落とすなどの対策を行っい、花粉の侵入を防ぎましょう。

5.外出時はマスク・メガネ・帽子を着用する

花粉症 秋 夏 アレルギー ハウスクリーニング ハウスダスト ゼヒトモ zehitomo

マスクやメガネ、帽子といったアイテムは、花粉が直接目や鼻に付着するのを防いでくれます。花粉が怖いけどどうしても外出しなければならないというときは、顔や体を花粉からガードできるような服装で出かけましょう。帰宅した際にはマスクや帽子から花粉を叩き落とし、メガネからもしっかりと花粉を拭き取るようにしてください。

6.市販薬とうまく付き合う

花粉症 秋 夏 アレルギー ハウスクリーニング ハウスダスト ゼヒトモ zehitomo

花粉症の症状を一時的にでも抑えたいのなら、鼻炎薬や目薬を利用しましょう。市販薬に頼りきってその他の対策を怠ってはいけませんが、いざというときの薬があるということは精神的な安心にもつながります。

ハウスクリーニングで部屋の花粉を一気になくす

部屋やエアコンに溜まった花粉をリセットしたい方は、ハウスクリーニングのプロに掃除を頼んでみるのもおすすめです。

Zehitomoにはたくさんのハウスクリーニングのプロがいます。いくつかの質問に答えることで、あなたにピッタリのプロを紹介します。ぜひ、Zehitomoから自分に合うハウスクリーニングのプロを見つけてみてくださいね。

関連記事

□花粉で咳がする!その4つの原因と3つの対策法

□花粉症の13の対策法!3つの症状例も

□これはハウスダストの症状?花粉症や風邪との違いや原因

□花粉の種類と飛散時期!春だけでなく、秋や初冬にかけて飛散する8種類

□免疫力をアップさせる食材20選。食べ方も紹介【栄養士が執筆】