花粉の種類と飛散時期!春だけでなく、秋や初冬にかけて飛散する8種類

2022年3月16日

春が過ぎると花粉症のピークも終わり、すっかり安心してはいませんか?春頃の天気予報には、必ずと言っていいほど花粉情報があり情報が入りやすいものです。しかし花粉症は春だけでなく、夏にもあり、花粉の種類も様々です。

春から秋にかけての花粉には、どんな種類があるのか紹介します。

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花粉症とは?

花粉症の症状

代表的なものはくしゃみ・鼻水・鼻づまりですが、風邪の諸症状とほぼ一緒です。初めは風邪と区別が付けにくいかもしれません。ただし花粉症には目のかゆみも多く現れますので、風邪と区別する一つの目安になります。この4つの症状は、花粉症の4大症状と呼ばれることもあるそうです。花粉の種類は非常に多いですが、この4種類がほとんどです。

また、花粉症の影響で喉の痛みやイガイガなどの症状が出ることがあります。これは鼻詰まりによって口呼吸をしたために起こると言われています。

さらにコンタクトレンズを使用されている方は、花粉により炎症を引き起こすこともあるようです。きになる方は、医師の診断を受け炎症が無いか検査してもらうといいでしょう。

花粉症かも?検査方法

花粉症は、今まで何ともなかった人にも突然訪れると言われています。初めて花粉症になった人は何科を受診したらいいのか迷ってしまうでしょう。耳鼻科にしても普通の耳鼻科の他に耳鼻咽喉科もありますし、目のかゆみがひどい場合など、眼科と迷われるかもしれません。耳鼻咽喉科が近くにないという方もいらっしゃるかもしれませんね。

そんな時は情報を整理して、耳鼻科・耳鼻咽喉科・眼科の特徴をつかみ一番症状のひどい科を受診するようにしましょう。鼻水がひどければ耳鼻科、喉が痛ければ耳鼻咽喉科、目がかゆい時は眼科などです。その方が詳しい検査も出来ますし、正しい診断を受けることが出来ます。岡山県岡山市のみやはら耳鼻咽喉科のmiyaharaさんもそのように推奨されています。

耳鼻科や耳鼻咽喉科で診断してもらうと、アレルギー検査を受けることもできます。その時はアレルギーの検査を受けてみてください。プラスアルファの費用はかかりますが、アレルギー検査を受けることによって自分がどの花粉のアレルギーを持っているのかを把握することが出来ます。花粉症の悪化する時期や病院にかかったほうがいい、薬の処方を受けたほうが症状が楽になる時期も分かるようになります。

3月〜4月〜5月に飛散する花粉4種類

1.スギ花粉

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スギ花粉は2月から4月にピークを迎えます。厚生労働省林野庁のデータによると、スギは実に日本の森林面積の18%を占めているそうです。

また、山の近くやスギが多く植えられている地域によってもピークに差がありますので、ご自身の住まわれている地域の情報をしっかりキャッチしてくださいね。

2.ヒノキ花粉

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ヒノキ花粉のピークは3月から4月とされています。5月のゴールデンウイーク頃まで続くこともあります。厚生労働省林野庁のデータによると、ヒノキは実に日本の森林面積の10%を占めているそうです。

また、ヒノキは入浴剤やエッセンシャルオイルなどにも利用されています。アレルギーをお持ちの方は症状が悪化するなどの可能性もあるかもしれないため、使用を控えたほうがいいかもしれません。

3.シラカバ(シラカンバ)花粉

シラカバ花粉は4月から6月頃まで飛散します。北海道立衛生研究所によると、北海道ではスギ花粉が少なく、シラカバ花粉のアレルギーに苦しむ方が多いようです。スギは北海道南部の一部にしか分布していません。北海道立総合研究機構によると、北海道の林は広葉樹によって構成されていますが、その広葉樹のうち実に20%が、シラカバの花粉症の原因となるカンバ類だと発表しています。

喘息などに似た咳たんの症状が現れたり、口腔アレルギーの発症が多くみられるとのことです。口腔アレルギーは、リンゴ・モモ・キウイなどの生の果物を食べると口の中がかゆくなったりイガイガしたりするなどの症状が起こるものと同様の症状です。(西小樽薬局

4.カモガヤ花粉

カモガヤ花粉のピークは5月から8月と非常に長く、イネ科の植物のため道端や公園などによく見られます。河川敷などの大量に生えていることがありますので、この時期には近づかない方がいいでしょう。

8月〜9月〜10月に飛散する花粉4種類

1.ブタクサ花粉

ブタクサは一年草で、どこにでも生えている雑草です。花粉のピークは8月から10月です。夏から秋にかけて注意が必要です。

2.イネ花粉

イネ花粉の飛散時期は実に2月から10月頃までと、期間がとても長いです。秋になりお米の収穫時期になると、たくさんのイネ花粉が飛び交います。田んぼや河川敷などイネ科の植物が生えている場所には近づかないようにしましょう。

3.ヨモギ花粉

ヨモギはお茶として飲まれたり草餅に使われたりと、親しみのある身近な植物です。庭などに生えているご家庭もあります。ピークは9月ですが、8月頃から見かけることもあります。ヨモギにアレルギーのある方はご近所や空き地などに生えていないか普段からチェックしておくといいですよ。

4.カナムグラ花粉

カナムグラ花粉は道端などに見られる一年草です。花粉のピークは8月から11月と冬近くまで居座る花粉の1つです。

10月や11月など、冬に差し掛かる時期になると、花粉症と気付かず風邪と間違える方が多いようです。他の植物でアレルギー症状が出ている方は、カナムグラの花粉のアレルギーもあるかもしれません。検査するといいでしょう。

最後に

家族に花粉症の方がいるのであれば、洗濯物は部屋干しにしてください。花粉が洗濯物に付着するのを防ぐことができます。良く晴れた日に思いっきり外に干したい気持ちは分かりますが、アレルギー症状の悪化を抑えることができます。

しかし部屋干しにはメリットもあります。実際には色があせてしまったり生地が痛んでしまったりというデメリットを防げます。共働きが多い現代ではいつも部屋干しというご家庭も増え、部屋干し用の洗剤も多く出ていますよ。

普段から部屋干しにしてしまえば花粉のピークが過ぎても、急な雨に備えて天気予報をチェックしたりと常に情報をキャッチする手間も省けます。外から花粉を持ち込まないようにすれば、毎日掃除機を掛けたりコロコロを使って花粉を取る手間も無くなったりと、家事が楽になりますよ。

春と秋は様々な植物の花粉の飛散量が増えますので、花粉症が悪化しやすい時期と言えるでしょう。花粉の種類と自分にアレルギーが出てしまう花粉を知り、予防に努めたいですね!

Zehitomoからハウスクリーニングを依頼

家の中でも花粉症の症状が出る。この症状を解消するには、家の中から花粉をなくすために、掃除をしましょう。また自分だけの掃除では限界があるため、ハウスクリーニングのプロに依頼してみましょう。Zehitomoにはたくさんのハウスクリーニングのプロがいます。あなたにあったハウスクリーニングのプロを紹介します。

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