排水溝の掃除は簡単5ステップで!害虫除去や水漏れ対策にも

2022年3月29日

排水口の汚れを放置しておくと、汚れがたまり水の流れが悪くなるだけでなく、その汚い嫌なニオイを発する原因にもなります。ですから排水口の掃除は定期的に行うことをおすすめしまう。

とはいえ、排水口の掃除はどのようにしたらいいのでしょうか。ここでは排水口の掃除方法についてご説明します。

排水口を掃除するメリット

1. つまりを解消し、水の流れを良くする

排水口に髪の毛やほこりが溜まると水の流れを妨げます。例えば洗濯機の排水口が詰まってしまうと、排水がうまく行われず服に嫌なニオイが付いた状態で脱水され、汚れが取れていない状態で洗濯が終わってしまうということもあります。

常にきれいな水が流れていることはその生活空間を清潔に保つことにもなりますので、掃除してつまりのない排水口にしておく必要があります。

2. 嫌なニオイを消す

髪の毛やほこり、皮脂などが絡まった汚れを放置しておくと、そこに雑菌が繁殖し嫌なニオイを発します。ニオイは先に書いた通り洗濯物についてしまったり、居住空間に漂ってきたりと生活に支障をきたす恐れがあります。

排水口を掃除しておけばそういった不快なニオイを嗅がずにすみます。

3. 漏水を防ぐ

排水管が詰まって水がうまく流れないと漏水の恐れがあります。集合住宅の場合は下の階に水漏れしてしまいトラブルになることもありますし、その保証を居住者が負わねばならず、多額の修理費用がかかってしまうこともあります。

排水口の掃除を行い清潔に保つことで漏水を防ぎ、不要なトラブルを避けることができます。

4. 害虫が来るのを防ぐ

特に夏の暑い時期などは、汚れた排水口に小バエが発生しやすくなります。また、不衛生な排水口はゴキブリの住処になることもあります。

排水口の掃除でこれらの害虫が家の中で生息するのを防ぐことができます。

排水口の掃除におけるよくある疑問

1.頻度はどのくらいが良い?

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自分で排水口の掃除をする際には、キッチンや洗面所、お風呂は週に1回、洗濯機は月に1回はすると良いでしょう。

汚れやすいところほどこまめな掃除が必要です。特にキッチンには料理の油汚れが、お風呂には髪の毛や皮脂汚れが溜まりやすいので、可能であれば毎日の掃除が好ましいです。

掃除の間隔が空くと汚れが溜まり見た目もひどくなるため、排水口を触ることさえためらわれる状況になりかねません。めんどくさがらずに最低でも週に1回(洗濯機は月1回)は掃除しましょう。

2.業者に頼むといくら位かかる?

業者にもよりますが、5,000円から8,000円が相場といったところです。

ネットなどで格安を謳っている業者もありますが、清掃ではなく汚れた箇所や劣化部分の部品交換のみの価格だったりする場合がありますので清掃内容をよく確認してから依頼するようにしてください。

3.掃除に必要なグッズや用具はなに?

排水口掃除には次の道具を用意しましょう。

ブラシ

排水口掃除用のブラシは価格も形状もさまざまなものが売られていますが、おすすめは排水管内部の汚れを取れる細長い作りのものです。

柔らかい素材でできていて、排水口の奥までしっかり届く長さのものを選ぶと良いでしょう。100円ショップで売っているものでの汚れが良く取れるものがありますので掃除初心者の場合はまずお手頃なものから試してみるのも良いでしょう。

洗剤

排水口用の液体洗剤は排水口と排水管のヌメリを取るのに効果的です。排水口周りについた汚れや排水管に詰まった髪の毛、ほこりなどを溶かして排水管のつまりを解消することもできます。

髪や汚れを溶かす成分が入っているため強力な薬剤が使用されているものもあるため使用方法や使用量をきちんと確認して使ってください。

重曹とクエン酸

重曹とクエン酸のコンビは掃除の万能アイテムです。重層とクエン酸を排水口に振りかけた後にお湯を注ぐとこの二つが混ざり合い発泡して汚れを浮かせてくれるので、簡単に排水口がきれいになります。

また重層は掃除後にヌメリを付きにくくする効果もあり、おすすめです。

排水口を自分で簡単に掃除する方法5つ

1. 排水口のフタを外す

まずはじめに排水口のフタを外します。この時点ですでに汚れが目につく場合もあるかと思いますので、ゴム手袋などしておいた方が良いでしょう。

2. 排水トラップ外す

排水口を外したら排水トラップも外しましょう。外せるものはすべて外して分解しておいてさい。

3. 部品と排水管の掃除

重曹とクエン部品の掃除をしてください。

掃除の仕方は以下の通りです。

  1. 部品をバケツや桶に入れる
  2. 重曹約を部品にふりかけ、その上から重曹よりやや少なめのクエン酸を振りかける
  3. お湯を全体が浸るくらいまで入れる
  4. しばらく(15分ほど)放置
  5. スポンジやブラシで浮いてきた汚れを取り、きれいに流して完成

重曹の量は掃除するものの量によりますが、1カップ程度であれば十分のようです。お湯はやや熱めで重曹がしっかり溶け、クエン酸と混ざり合うようにしましょう。

ただし熱湯をかけるとプラスチック部品が変形してしまう危険性があるので、熱すぎないよう注意して下さい。

排水管は先に紹介した排水管用ブラシで掃除して下さい。

4.排水管、掃除用の洗剤を投入

排水管の汚れをブラシで取ったら、洗剤を投入します。洗剤は必ず商品の使用量と使用時間目安を守ってください。

5. 部品を元に戻して完了

洗剤投入後の流水が終了したら部品を元に戻して掃除完了です。

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排水口の掃除というと、汚い、めんどくさいと思われどうしても敬遠されがちですが、ご紹介したとおり掃除方法は難しくもめんどくさくもありません。掃除道具も高額なお金がかかるものはありません。

ですからこれまで掃除に目をそむけてきた方も一度掃除をしてみてください。一度きれいになってしまえば、その後掃除を習慣化させれば汚いものを見ることもなくなるでしょう。

どうしても自分でするのが苦痛なのであれば、Zehitomoから水回りクリーニングを依頼してみましょう。

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