【超基本】テレワークを快適に効率よく行うための部屋の作り方

2022年4月27日

テレワークが当たり前になりつつある今、自宅の中でも快適に効率よく仕事ができるスペースを確保することが必要になってきました。どのような部屋を作ることができたら、よりよいテレワークを行うことができるのか?今回はテレワークのために、どのような環境を整備すればよいのかをご紹介します。

テレワークができるスペースを確保する

オフィスであれば既に自分の仕事スペースが確保されています。しかし自宅、特に同居人がいる場合には、自分専用のスペースを確保することは難しいです。テレワークスペースにする場所には2つの条件を守ることで、仕事もプライベートも両立できる自宅にすることができます。

最低2畳のスペースを確保する

テレワークを行う上で、デスク、椅子、収納棚を置くスペースが必要になります。そのため、2畳ほどのスペースを確保するように努めましょう。

スペースをテレワーク専用にしない

テレワークスペースをテレワーク専用にするのは、日本の狭い住居ではかなり窮屈に感じてしまいます。そこで家事が行える、子供が勉強することができるなどいろいろなことができるようなスペースにすることも重要です。またテレワーク専用のスペースが家にあると、仕事とプライベートの空間が家の中に2つあるように感じてしまいます。切り替えがうまくできるようなレイアウトやアイテムをそろえることで、この問題を解決しましょう。

テレワークをするなら自宅のどこがいいのか

テレワークをするのにおすすめのスペースは主に5つです。

  • 個室
  • リビング
  • 廊下
  • 寝室
  • 室内テント

この5つの場所のメリットとデメリットを紹介していきます。

個室

個室が確保できるようなら、個室であれば自由にのびのびとテレワークができ、おすすめの環境です。ただし、メリットが多い分デメリットもあるので注意しましょう。

個室のメリット

個室であれば、集中するための環境を自由に整備することができます。家具やパソコンなど、統一感のあるオシャレな空間にすることもできます。また生活音が入りにくいため、ビデオ会議や電話対応などの業務が行いやすいこともメリットです。

個室のデメリット

特にお子さんの面倒を見ながらテレワークをしたい方には、個室での作業は不向きです。個室になると集中力は増しますが、子供から目を話す機会も増えるため注意が必要です。また家の一室をテレワークのために使うため、家の中が以前よりも狭く感じるようになります。

リビング

家の中で一番広い部屋なため、テレワークをするスペースを探すのにも苦労しにくいです。

リビングのメリット

お子さんの面倒を見るのであれば、間違いなくリビングがいいでしょう。また作業をするために大きめのデスクが必要な場合であれば、ダイニングテーブルが活躍してくれます。

リビングのデメリット

集中力を妨げる生活音や、テレビなどの誘惑があることが最大のデメリットです。またビデオ会議がしにくいのも欠点です。

廊下

廊下の幅が広い場合には、そこに長い机を置くことでテレワークスペースを作ることができます。

廊下のメリット

今までデッドスペースであった廊下を有効活用することができます。またプライベートの空間と仕事の空間を、個室でなくても明確に分けることもできることも大きな魅力です。

廊下のデメリット

廊下は空調管理とコンセントの個数が足りない可能性があることが欠点です。空調管理は寒い場合には暖房機器を用意することで対応できますが、暑さに対応することは非常に難しいです。そのため気候が不安定、特に暑くなりやすい地域では避けた方がいいかもしれません。またコンセントに関しては、コンセントの増設工事をすることで解決することができます。

寝室

寝室にベッドしか置いていないこともあり、ゆとりがあるケースが多いです。

寝室のメリット

生活音を防ぎながら、かつ個室ほどスペースをとらなくてもいいところが魅力です。またクローゼットなど収納スペースも確保されているため便利です。

寝室のデメリット

寝室でテレワークをする上で、もっとも注意しなければならないのが睡魔との戦いです。すぐに寝られる環境があると、どうしても睡眠欲に負けそうになります。この睡魔に耐えられる人であれば、問題ありません。しかし仕事で寝るわけにはいかないので、我慢できる自信のない方は避けた方がよいでしょう。

個室用テント

テレワークによって一躍脚光を浴びたのが、個室用テントです。

個室用テントのメリット

収納ができるため、テレワーク用のスペースを常時、家の中に用意しなくてもいいことが魅力です。また視界を制限することで集中しやすくなり、防音機能があるものであればビデオ会議もしやすいです。

個室用テントのデメリット

個室用テントは大体150cm×150cm四方のスペースが必要になります。そのため部屋が狭い場合にはそのようなスペースを確保することが難しくなります。また閉所が苦手な方だと圧迫感を感じるかもしれません。

場所ごとのメリット・デメリットの表

場所メリットデメリット
個室自由度が高い
生活音が入りにくい
子供の面倒を見れない
場所をとる
リビング子供の面倒が見れる
大きなデスクを置ける
生活音がする
誘惑が多い
廊下場所を有効活用できる空調管理のしにくさ
コンセントが少なくなる
寝室生活音がしにくい
場所をとらない
収納スペースがある
ベッドが近くにあるため、睡魔との戦いがある
個室用テント集中しやすい環境
仕事以外のときは家を広々と使える
スペースの確保が難しい
閉所になる

テレワークスペースの環境を整備しよう

テレワークをするとオフィスのときにはなかった悩みが出てきます。今回は7つのポイントを紹介します。このポイントを抑えて、テレワークでしっかりと結果を出しましょう。

集中力を下げるようなものをおかない

集中力を下げるようなものは、できるだけ置かない。最低でも視界には入らないようにしましょう。コツはデスクを壁につけ、壁側を向いてテレワークをすることです。こうすることで視界に入るものの数を減らして、仕事に没頭できるようにしましょう。

換気をできるようにする

オフィスであれば人がある程度出入りするため勝手に換気されますが、テレワークの場合は換気を自分でできるようにしておきましょう。換気をしないと、室内の二酸化炭素の濃度が高くなることで眠気が襲ってきやすくなります。特に気密性の高い家の場合は注意してください。

邪魔が入らないようにカギをかける

同居人がいる場合には、相手が仕事と分からずに勝手に部屋に入ってくることもあります。そこで内側からカギをかけられるようにしましょう。カギがない扉でも後からカギを設置することはできます。しかも自分で簡単にすることができます。おすすめの商品がこちらです。

商品名:ガードロック 室内・錠なし内開き扉専用かんたん在宅ロック No.260

価格:900円

特徴:自分でも簡単に取り付けができ、コンパクトなサイズ感のため持ち運びもできる

これで仕事に集中できる時間を、確実に確保しましょう。

照明の明るさを確保する

照明の明るさを確保することはパソコン作業をする上で、絶対不可欠です。照明が暗いと視力の低下や目疲れを引き起こしやすくなります。少しでも暗いな、と思ったら電球を変えることを検討しましょう。

wifi環境を整える

せっかくスペースを確保したのに、wifiが届かないといった問題が発生するかもしれません。スマホやPCを一旦そのスペースで使えるかどうか確認をとることは非常に重要です。もしも届きにくいようであれば、ルーターの位置を変えることでwifiが届くようにしてあげましょう。

防音性を高める

音に敏感な人は部屋の防音性を高めるようにしましょう。生活音は気になり始めるとかなり厄介なものです。またビデオ会議の頻度が多い人は仕事の内容が外に漏れないようにするためにも防音性を高めた方がいいです。壁に防音材を入れるリフォームを検討するとよいでしょう。

コンセントの数を増やす

テレワークを始めるとコンセントの数が足らなくなりやすくなります。延長コード等で数を増やしても、PCやプリンター、充電コードなどであっという間に埋まってしまいます。またテレワークスペースの近くにコンセントがないため、延長コードで無理やり電気を確保しなければいけないこともあります。そうすると見栄えの悪さ、コードが足に引っ掛かりやすくなることでけがをしやすくなるなどのデメリットが発生します。この問題を解決するためにもコンセントの増設工事を検討するとよいでしょう。

デスク周りを整える

デスク周りを整えることで仕事の能率は格段に上がります。自分で環境を整備できるからこそ、自分が働きやすいデスク周りにしてあげましょう。

長く作業するならデスクトップPCを導入

長く作業する場合はノートPCよりもデスクトップPCの方がいいです。理由は2つ。1つはノートPCの充電の持ちが悪くなるからです。バッテリーで動くノートPCは使えば使うほど、バッテリーの寿命が短くなります。また仕事を続けるために充電をしながら行うとより早く寿命を短くしてしまいます。2つ目がモニターの大きさです。ノートPCのサイズは大きくても15インチ程度です。その点モニターであれば24インチが標準的なサイズになります。またモニターを2台同時に動かすことも可能なため、より大きな画面で作業ができます。

モニターをおいても余裕のあるデスクにする

モニターとデスクトップPC、マウス、キーボード、書類等々を置くと想定する場合、横幅80㎝ぐらいあるのが理想的です。デスクの上がものであふれることのないようにするためにも、大き目のサイズのデスクを買うようにしましょう。

昇降式デスクを導入して作業効率UP

モニターを置くデスクとは別に、昇降式のデスクをもう一台組み合わせると格段に作業が楽になります。なぜならモニターを見るときの楽な視線のデスクの高さとキーボードを操作するときのデスクの高さは違うからです。モニターは正しい姿勢で前を見て、視線を5度〜から10度落としたところにあると楽になります。そのためモニターの高さは身長から15cmほど低い場所にあるとよいです。しかしキーボードの操作が楽になるデスクの高さは大体70〜80cmほどです。1つのデスクにモニターとキーボードを置くよりも2台のデスク、しかも片方は高さを調節できる昇降式にすることで快適なテレワークを堪能できます。

正しい姿勢をとれる椅子を使う

正しい姿勢を取れる椅子を使うことはテレワークだけでなく、デスクワークの基本です。ただオフィスで使われている椅子はしっかりと疲れにくい設計がされており、価格も2万円以上する高級椅子であることが多いです。そのため自宅で普段使っている椅子では、体に負担がかかってしまいます。少し値段は高いですが、自分の健康のためにもいい椅子にした方がいいです。

クッションを敷いて腰の痛みから解放されよう

座面がそれなりにやわらかい、ふかふかした椅子であれば必要ありません。ただ固い座面であれば、必ずクッションを引きましょう。腰が悲鳴を上げ始めると、仕事どころではなくなります。

小物が入る棚を使う

仕事で使う道具にはこまごまとしたものが多いです。マウス、ペン、スマホ、目薬、ティッシュなどすぐに手に取れるように、かつキレイに収納するために卓上の収納ボックスを使いましょう。

商品名:Netpin 卓上収納ラック

価格:2988円

特徴:A4サイズの書類もファインダーも入る優れもの、すぐに物を取り出せるのも魅力

リフォームはZehitomoのAIスピードマッチングで依頼

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