エアコンの設置費用・工事費用・撤去費用とは?【必読】

2022年3月16日

日本の四季を快適に過ごすためにも、自宅へのエアコン設置は欠かせません。工事費や撤去費用はどのくらいかかるのでしょう。

これから引越しの予定やエアコンの新規購入を考えている人はぜひとも読んでみてくださいね。

室内機設置のポイント6つ

1.十分なスペースがあるか

室内機を設置するためには、家の壁に十分なスペースを確保する必要があります。購入前に室内機から天井まで5センチ以上、左右も5センチ以上の空間が取れるか確認しておきましょう。

2.配管穴があるか

エアコンの設置には、室内機と室外機をつなぐ配管穴が必要です。最初から配管穴が空いている部屋なら問題ありませんが、なければ工事を要します。賃貸は自己判断で工事ができないこともあるため、借りる前に配管穴の有無をチェックしてください。

3.専用コンセントがあるか

エアコンには電源が必要ですが、通常のコンセントを使うことはできません。専用のコンセントが設置場所近くにあるかどうか注意しておきましょう。コンセントには形状が4種類あるので、購入予定のエアコンと合うかどうかのチェックしておきます。

4.アース線の取り付けができるか

感電や静電気防止のためにも、長く使用するエアコンにはアース線が必要です。既存のアース線とエアコンが接続できるかどうかもチェックしておきましょう。

5.壁がコンクリートでないか

エアコンの設置予定場所がコンクリートでできていると、賃貸契約の問題で工事ができないことがあります。どうしてもコンクリートの壁に設置が必要ならば、大家や住宅管理会社に許可を得てからにしましょう。

6.室外機をすぐ近くにおけるか

室外機と室内機の距離も、エアコン設置の際に重要なポイントです。あまりにも2つの距離が遠すぎると、水漏れなどの原因となり、工事が不可能となる可能性があります。

室外機設置のポイント6つ

1.十分な設置場所があるか

室外機の設置には、前面25センチ以上、背面と横面に5センチ以上のスペースが必要となります。室外機のサイズを考慮して、余裕を持った設置ができるようにしておきましょう。

2.きちんと配管できるか

エアコンの種類によって、室内機と室外機をつなぐパイプの長さと種類も変わります。きちんと配管できるように、パイプとエアコンが正しい組み合わせになっているか確認しましょう。

3.直射日光が当たりにくい場所か

直射日光が当たると室外機本体の温度が上がり、冷却効率が下がる可能性があります。なるべく日陰になるような場所に設置するか、カバーなどをかけて対策するようにしましょう。

4.水平に設置できるか

不安定な足場や斜めの地面に室外機を設置すると、振動の発生や配管へのダメージにつながります。室外機の設置場所には、特に安定と水平を重視するようにしましょう。

5.ドレン水を流せるスペースを確保できるか

エアコンを使用していると、室外機はドレン水と呼ばれる液体を排水します。ベランダやバルコニーを汚さないためにも、ドレン水を自然に流して処理できるスペースも必要です。

6.雨が当たりすぎないか

エアコンの室外機は、基本的に雨が当たっても問題ないように作られています。しかし長期間の使用を考えるのなら、なるべく雨を避けることが理想ではあります。特に室外機の内部に雨が入り込まないように、なるべく屋根のついた場所に設置しましょう。

新規購入・新規設置に関して気をつけるポイント3つ

1.室内機・室外機共に設置できる十分なスペースがあるか

エアコンの新規購入時に重要なのは、何といってもスペースです。購入予定のエアコンの寸法を測って、自宅に無理なく設置できるかどうかのチェックは欠かさないようにしましょう。玄関から設置場所までのスペースでつっかからないかどうかの確認も同時に必要となります。

2.配管穴と専用コンセントがあるか

配管穴と専用コンセントがなければ、エアコンの設置ははじまりません。引越し時や新築を建てる際にはこの2つの位置に注意して、理想の場所にエアコンを設置できるようにしましょう。

3.マンション・アパートか?戸建ての場合、設置する部屋は何階か?

エアコンには室内機と室外機、2つの設置が必要となります。マンションやアパートの二階以上に住んでいる、もしくは戸建ての二階に設置予定の際には、室外機と室内機の設置場所がそもそも確保できるのか確認しておきましょう。

2階にエアコンを設置したいけど、2階の部屋と同じ高さで室外機を設置する場所がないので室外機は一階に置くしかなく配管やコードをかなり長くしなければならないかも?というシチュエーションも考えられます。

エアコンの撤去時に気をつけるポイント3つ

1.ガス式かどうか

現在家庭用のエアコンのほとんどは電気式ですが、学校や病院ではいまだにガス式のエアコンが使われていることがあります。

ガス式エアコンの撤去には水抜きといった別作業が必要となるので、撤去前にあらかじめエアコンがどちらのタイプなのか確認しておきましょう。

2.設置と撤去を合わせて承ってくれるか?自分で撤去しておかなくてはいけないのか?

専門の業者に依頼すれば、撤去したエアコンをそのまま別の場所、新居などに設置し直してもらえます。引越しの際には引越し業者への依頼と合わせてエアコン設置も頼めるので、あらかじめ確認しておきましょう。専門の知識が必要となるので、無理に自分でエアコンを撤去しないようにします。

3.無理をせず専門の人に頼む

エアコンの撤去には、ガスを回収するポンプダウンやパイプの着脱など、さまざまな専門知識と道具を必要とします。事故の原因にもなるので、自信がないのなら無理して取り外しをせずに専門業者へ依頼しましょう。

エアコンの設置費用の相場はいくら?

エアコンの専門業者や家電量販店などの設置相場は、だいたい8,000~10,000円となっています。追加で配管延長やコンセント交換代がかかることがあるので、事前に見積もりを取り費用を確認しておきましょう。

Zehitomoからエアコンの取り付けを依頼する

エアコンの設置と撤去には事前準備が必要です。購入してからいろいろ確認すると、大きな失敗をするかもしれません。失敗を防ぐためにも、エアコンの取り付けのプロに依頼してみましょう。

Zehitomoにはたくさんのエアコンの取り付けのプロがいます。あなたに最適なプロを紹介します。